October 23, 2007
ミリタリーショップ『ハテナ堂』久しぶりのタイミングに！
画像クリックでハテナ堂のショッピングページヘ
最近jimotoと言うサイトの
プログラマーがそれぞれ別会社が忙しく
なかなか更新等が出来ずにいた。
ネットショッピングのページも
プログラマーのタイミングによるところが多く
そのままになっていたようだが
久しぶりにハテナ堂のタイミングとプログラマーのタイミングが合致。
全国のハテナ堂ミリタリーファンのみなさま お待たせしました！
口癖が「タイミングによりますから」のオヤジから
「タイミングによりましたから」と連絡が来た。
そうこうしているうちに
「ハテナ堂のオヤジをタイミングよく見つけました」と
小円遊オヤジから画像が
プログラマーがそれぞれ別会社が忙しく
なかなか更新等が出来ずにいた。
ネットショッピングのページも
プログラマーのタイミングによるところが多く
そのままになっていたようだが
久しぶりにハテナ堂のタイミングとプログラマーのタイミングが合致。
全国のハテナ堂ミリタリーファンのみなさま お待たせしました！
口癖が「タイミングによりますから」のオヤジから
「タイミングによりましたから」と連絡が来た。
そうこうしているうちに
「ハテナ堂のオヤジをタイミングよく見つけました」と
小円遊オヤジから画像が
00:57:48 |
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November 13, 2006
グランドゼロからのハテナ堂
左：JR.MACKとのツーショットに上機嫌なハテナ堂のオヤジ。
右：荷ほどきをした新入荷の商品群の一部
いつもはミリタリー専門業者との買い付け交渉にアメリカ西海岸へ行くことの多いハテナ堂のオヤジ。
今年は珍しく夏の終わりからアメリカ東海岸のミリタリー専門業者との買い付け交渉の旅に出た。
平和を人一倍思うハテナ堂のオヤジは、どうしてもグランドゼロの地に立ちたかったらしく、
グランドゼロ近くのホテルを拠点に日中はミリタリー専門業者との買い付け交渉に向かい、
合間にはグランドゼロの上に立ち祈りを捧げる。
夜は夜で、ＮＹに行ったら必ず行きたかったと言う、タイムズスクウェアー近くのB.B KINGのクラブに、
日々顔を出しブルースロックに酔いしれる。
丁度通い詰めていた時期に演奏していたJR.MACKというミュージッシャンとは、
すっかり意気投合し、飛び入りでセッションに参加させてもらい、ギターと酒に酔いつぶれたようだ。
（流石高校時代の三大ギタリスト）
翌日は買い付けに行ったはずが二日酔いで酔いつぶれホテルでダウン。
買い付けがメインだったのかB.B KINGのクラブに通い詰めるのがメインだったのか、
本人途中で良くわからなくなったと言っていた。
どちらにしても平和な時を肌で感じたのは確かなようである。
実はこのJR.MACKなる人物、アコスティックブルース、ブルースロックを中心に、
ALLMAN BROTERS BANDと交流のあるミュージシャンらしい。
彼のCDのサインにはかならずPEACE（平和）の文字を書くそうだ。
テロにあったＮＹのミュージシャンらしい。
こういうところにもハテナ堂のオヤジはいたく感動したようだ。
アメリカから帰国して3ヶ月近くが経ち、ミリタリー専門業者との買い付けで仕入れた商品が、
11月になりやっと船便で届いたと言う連絡をもらったので、ハテナ堂に顔を出すと
そこには大量入荷されたミリタリー商品の段ボールが店内ところ狭しと積み上げられ、
その段ボールにまみれ、相変わらずＮＹの余韻に慕っているハテナ堂のオヤジが、
ブルースロックに酔いしれていた。
今回、仕入れた商品のうち何種類かはJIMOTOのネットショッピングに近々登場させるようだが、
B.B KING CLUBの余韻によってはいつ登場することやら！
何しろ荷ほどきをする以上にギターに手が伸びるオヤジなのである。
もしネットショッピングでは待ち切れないというハテナ堂ファンは、
早めにハテナ堂に顔を出すと掘り出し物にお目にかかれるので、
是非訪れてみるとよい。
ただし、JR.MACKとのセッション話も聞かされるので酒の用意も忘れずに！
場合によっては荷ほどきを手伝わされる事もある！今日の俺がそうだった！
おまけに今日購入した商品の袋にはPEACE！のサインが！
ハテナ堂のオヤジ、結構尾を引く癖があるので、グランドゼロから持ち帰ったPEACEサインはしばらくは続きそうだ！
13:10:52 |
00841957 |
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April 26, 2006
ハテナ堂より
アメリカから10日遅れで荷が届くと言っていたが、
入荷予定日より早く荷が到着したようです。
カモフラのT-シャツ、スウェットパーカー、パンツ等夏に向けて大量入荷！。
興味のある人は是非この機会にブラリと、立ち寄ってみてはいかがでしょう！
棚は作りかけで、店内荷物にまみれ、ごった返しているようですが、
まさに今、いいタイミングのようです。
ハテナ堂だけにどんな掘り出し物があるのか楽しみです。
いずれJIMOTOのサイトにも登場するかと思いますが、
タイミングによっては品切れになるかも知れません。
またオヤジの口癖の「タイミングによりますから」が聞こえてきそうです。
入荷予定日より早く荷が到着したようです。
カモフラのT-シャツ、スウェットパーカー、パンツ等夏に向けて大量入荷！。
興味のある人は是非この機会にブラリと、立ち寄ってみてはいかがでしょう！
棚は作りかけで、店内荷物にまみれ、ごった返しているようですが、
まさに今、いいタイミングのようです。
ハテナ堂だけにどんな掘り出し物があるのか楽しみです。
いずれJIMOTOのサイトにも登場するかと思いますが、
タイミングによっては品切れになるかも知れません。
またオヤジの口癖の「タイミングによりますから」が聞こえてきそうです。
16:46:50 |
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March 27, 2006
タイミングによってはジーンズショップのハテナ堂
ジーンズを修繕するハテナ堂のオヤジ
ちまたでは、ダメージジーンズが流行っているが、
俺が長年愛用しているハテナ堂で購入したジーンズは
歳月と共に、勝手にダメージを受け修繕を繰り返したために、
流行のダメージジーンズになっている。
流行を追いかけ、売りっぱなしのジーンズショップが多い現在、
アフターケアも行き届き、修繕を快くやってくれるジーンズショップがあるのはありがたい。
こういうところがあるからこそ40年以上も地道にハテナ堂を続けていられるのだろう。
ハテナ堂だけにジーンズもアメリカから、いつどんな物が入ってくるのか分からないが、
タイミングによっては本場アメリカから、
リーバイス、リー、ラングラーといったブランドが入ってくる。
俺はこれらのジーンズを長年一通り修繕を繰り返し履いているが、
最近中年太りで履けなくなった物も多くなったので、
かみさん、子供に引継いで愛用してもらっれいる。
これもハテナ堂のアフターケアのおかげである。
また、店の2階の倉庫には年代物の商品が数多く眠り、
オヤジが時々、倉庫を整理すると思いがけない年代物のジーンズが出てくる。
たまたま店に居合わせると、この年代物のジーンズをリーズナブルな価格で売ってもらえるので、ジーンズ好きのオヤジ達にとっては非常にありがたい。
頻繁にハテナ堂に顔出していると、お得な物にありつける時があり、
春夏秋冬の季節の変わり目がいがいと狙い目。
その頃には、ジーンズばかりではなく、スカジャン、アロハ、ミリタリーなどの掘り出し物にもお目にかかれ、チョイ悪オヤジ達のファッションに一役かっている。
店の中にあるロケットも倉庫の中から出てきた掘り出し物の一品。
これらすべて、オヤジいわく「タイミングによりますから」とのことなので、
突然、「何々ないですか〜」と行っても「タイミングによりますから」と
言われる事もあるので、ハテナ堂は生活習慣の1つにしてよく訪れる事がおすすめ。
しかし、ときどき口癖のためか、モノがあるのに勢い余って「タイミングによりますから」と言ってしまい、あわててお客さんを追いかける事しばしば。
俺は今日もダメージを受けたジーンズを修繕してもらいに行き、
犬の散歩から帰ってきたハテナ堂の奥さんに何年かぶりにバッタリ会った。
スレンダーで日本人離れした顔立ちのモデルのような奥さんは、
40代なかばだというのに全然ダメージを受けていず若々しい。
奥さんに「久しぶりですね〜。それにしても全然30代の時と変わりませんね〜。」
と言うとハテナ堂のオヤジが脇から「タイミングによりますから」と声がかかった。
オイッ！ これまでもがタイミングかよ！
俺が長年愛用しているハテナ堂で購入したジーンズは
歳月と共に、勝手にダメージを受け修繕を繰り返したために、
流行のダメージジーンズになっている。
流行を追いかけ、売りっぱなしのジーンズショップが多い現在、
アフターケアも行き届き、修繕を快くやってくれるジーンズショップがあるのはありがたい。
こういうところがあるからこそ40年以上も地道にハテナ堂を続けていられるのだろう。
ハテナ堂だけにジーンズもアメリカから、いつどんな物が入ってくるのか分からないが、
タイミングによっては本場アメリカから、
リーバイス、リー、ラングラーといったブランドが入ってくる。
俺はこれらのジーンズを長年一通り修繕を繰り返し履いているが、
最近中年太りで履けなくなった物も多くなったので、
かみさん、子供に引継いで愛用してもらっれいる。
これもハテナ堂のアフターケアのおかげである。
また、店の2階の倉庫には年代物の商品が数多く眠り、
オヤジが時々、倉庫を整理すると思いがけない年代物のジーンズが出てくる。
たまたま店に居合わせると、この年代物のジーンズをリーズナブルな価格で売ってもらえるので、ジーンズ好きのオヤジ達にとっては非常にありがたい。
頻繁にハテナ堂に顔出していると、お得な物にありつける時があり、
春夏秋冬の季節の変わり目がいがいと狙い目。
その頃には、ジーンズばかりではなく、スカジャン、アロハ、ミリタリーなどの掘り出し物にもお目にかかれ、チョイ悪オヤジ達のファッションに一役かっている。
店の中にあるロケットも倉庫の中から出てきた掘り出し物の一品。
これらすべて、オヤジいわく「タイミングによりますから」とのことなので、
突然、「何々ないですか〜」と行っても「タイミングによりますから」と
言われる事もあるので、ハテナ堂は生活習慣の1つにしてよく訪れる事がおすすめ。
しかし、ときどき口癖のためか、モノがあるのに勢い余って「タイミングによりますから」と言ってしまい、あわててお客さんを追いかける事しばしば。
俺は今日もダメージを受けたジーンズを修繕してもらいに行き、
犬の散歩から帰ってきたハテナ堂の奥さんに何年かぶりにバッタリ会った。
スレンダーで日本人離れした顔立ちのモデルのような奥さんは、
40代なかばだというのに全然ダメージを受けていず若々しい。
奥さんに「久しぶりですね〜。それにしても全然30代の時と変わりませんね〜。」
と言うとハテナ堂のオヤジが脇から「タイミングによりますから」と声がかかった。
オイッ！ これまでもがタイミングかよ！
00:50:11 |
00841957 |
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December 23, 2005
ハテナ堂のオヤジ。フィンガーテクで新たなショック！
フィンガーテクニックに酔いしれるオヤジ
久しぶりにハテナ堂に顔出すと店内黒山の人だかりになっていた、と言っても店が狭いので４〜５人入れば黒山の人だかりだが。俺はその黒山の人だかりをアッという間にかきわけ店の奥に進んだ。とそこには若者達を前にテレキャスターに陶酔するハテナ堂のオヤジがいた。
このハテナ堂のオヤジ、先日の飲み会でも店のホウキを持ってチャーになりきっていたようにギター歴30数年の超ベテラン。
今日も若者相手にクラプトンを初めブルースギター、アルバートリー張りのカントリーギターを商売そっちのけで始まり、俺はそのおかげで、そっちのけでアメリカから届いた荷ほどきをさせられる始末。
このオヤジ高校時代は、ブリティッシュロック、ブルースロックにはまりクリーム、フリーや日本ロックのクリエイションの追っかけをロンドンブーツにロン毛と言ったいでたちでしていた。（おかげで頭はハゲ、腰痛にも悩まされる今日この頃。）
当時、自らクリエイションのコピーバンドをつくり、千葉中央公園でのフリマや船橋産業祭りなどでバンド活動に没頭していた。あのころ見た俺は本当にクリエイションを完璧にコピーしていたのには、ど肝を抜かれた覚えがある。
その後、大学時代にはイーグルスなどのアメリカンロック、カントリーロックに目覚め、
ハテナ堂のオヤジになってからも、ナッシュビルなどのカントリーに走り、「ナッシュビルスカイライン」というバンドでリードボーカル、ギタリストとしてライブ活動をしていた。（そう言えば当時アメカーナレコードの社長もバンドのメンバーだったが、今はどうしているのだろう。）
数年前はクラプトンやオールマンブラザーズバンドなんかのアメリカ南部のロックのコピーバンドをやっていたようだ。
ここ１０年ぐらいは人前でやっていないので、一人ひそかに店の中で、自分の世界にはまりつつ、虎視眈々と新たなバンド作りを模索しているようだ。バンドをやりたいオヤジがいたら声をかけて見るといい。
その辺の若いプロのミュージッシャンよりはフィンガーテクニックは、はるかにすごく、日々昼夜問わずフィンガーテクニックを磨いているらしい。
店に来ていた若者達はオヤジのギターテクニックに酔いしれフラフラ、俺は荷ほどきをしながら缶ビールで酔いフラフラ。
酔った勢いで今日荷ほどきをした中に、格好いいB-3フライトジャケットがあり、ヒップホップ系のカッコイイ若者達が買ったのにつられ肥満系の俺もつい買ってしまった。
また、いつの間にか来ていたタクシードライバーのオヤジはタンカースジャッケットを試着し店の鏡の前でポーズを取っていた。
みんなハテナ堂のオヤジのギターテクニックに酔いしれていたので、タクシードイラバーのオヤジの存在を忘れていたが、みんなが気配に気付き「いよっ！ロバートデニーロ」と一声かけるとすごくうれしそうにタンカースジャッケットを買い立ち去っていった。
その後、気がつくとタクシー会社の制服がポツンと脱ぎ忘れてあった。
このハテナ堂のオヤジ、先日の飲み会でも店のホウキを持ってチャーになりきっていたようにギター歴30数年の超ベテラン。
今日も若者相手にクラプトンを初めブルースギター、アルバートリー張りのカントリーギターを商売そっちのけで始まり、俺はそのおかげで、そっちのけでアメリカから届いた荷ほどきをさせられる始末。
このオヤジ高校時代は、ブリティッシュロック、ブルースロックにはまりクリーム、フリーや日本ロックのクリエイションの追っかけをロンドンブーツにロン毛と言ったいでたちでしていた。（おかげで頭はハゲ、腰痛にも悩まされる今日この頃。）
当時、自らクリエイションのコピーバンドをつくり、千葉中央公園でのフリマや船橋産業祭りなどでバンド活動に没頭していた。あのころ見た俺は本当にクリエイションを完璧にコピーしていたのには、ど肝を抜かれた覚えがある。
その後、大学時代にはイーグルスなどのアメリカンロック、カントリーロックに目覚め、
ハテナ堂のオヤジになってからも、ナッシュビルなどのカントリーに走り、「ナッシュビルスカイライン」というバンドでリードボーカル、ギタリストとしてライブ活動をしていた。（そう言えば当時アメカーナレコードの社長もバンドのメンバーだったが、今はどうしているのだろう。）
数年前はクラプトンやオールマンブラザーズバンドなんかのアメリカ南部のロックのコピーバンドをやっていたようだ。
ここ１０年ぐらいは人前でやっていないので、一人ひそかに店の中で、自分の世界にはまりつつ、虎視眈々と新たなバンド作りを模索しているようだ。バンドをやりたいオヤジがいたら声をかけて見るといい。
その辺の若いプロのミュージッシャンよりはフィンガーテクニックは、はるかにすごく、日々昼夜問わずフィンガーテクニックを磨いているらしい。
店に来ていた若者達はオヤジのギターテクニックに酔いしれフラフラ、俺は荷ほどきをしながら缶ビールで酔いフラフラ。
酔った勢いで今日荷ほどきをした中に、格好いいB-3フライトジャケットがあり、ヒップホップ系のカッコイイ若者達が買ったのにつられ肥満系の俺もつい買ってしまった。
また、いつの間にか来ていたタクシードライバーのオヤジはタンカースジャッケットを試着し店の鏡の前でポーズを取っていた。
みんなハテナ堂のオヤジのギターテクニックに酔いしれていたので、タクシードイラバーのオヤジの存在を忘れていたが、みんなが気配に気付き「いよっ！ロバートデニーロ」と一声かけるとすごくうれしそうにタンカースジャッケットを買い立ち去っていった。
その後、気がつくとタクシー会社の制服がポツンと脱ぎ忘れてあった。
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