ハテナ山楽体「風にふかれて」 http://blog.hand-jp.com/ 自然を愛し山を愛する50代を中心にミリタリーショップ「ハテナ堂」に集まるオヤジ達 ja-jp 2024-05-19T09:20:22+09:00 2011.7.29HATENA BLUES BAND IN MR.JUN http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=128638 2011-07-19T21:37:54+09:00 風にふかれて In Mexco http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=126082 街全体が世界遺産になっているコロニアル都市グァナファト。ハテナ山楽体メンバーのバックパッカー娘達(女子大生姉妹)からの写メール。山、川、海、空のアウトドアスポーツをこなす姉妹このあとセノーテダイビングにコスメル島に向かうそうだ!風の吹くまま気の向くまま。大学生は自由で羨ましい!街全体の眺め丘の上からの街の景観。日中と夜景町並みホテルの部屋とバルコニーから観た街の様子 2010-05-19T10:09:47+09:00 こころに残るころころ画廊 http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=125996 ころころ画廊正面と坂下から見たところ精力的に個展を開く下町のルソーオヤジが昨夏の上海個展に続きまたまた上海個展を終え帰ってきた。そして次に選んだのが早稲田にある素朴な夏目坂ころころ画廊。夏目漱石の生家があったということから由来する夏目坂を登りきったところに建つ木を基調にしたこじんまりとした雰囲気のいい画廊で行われていた。私がぶらりと訪れると丁度オープニングパーティーの時間とかち合い、画廊内はちょっとした居酒屋と化し、下町のルソーオヤジの絵の話はそっちのけで、たわいのない話で盛り上がっていた。そして今回、オープニングパーティーの料理のキッチンを担っていたのが、な・な・なんと時代遅れの鶏肉店のオヤジ!わざわざ千葉からこんなところまで進出していたとは!ビックリ仰天!今回は焼き鳥ではなくコロナビールとトルティーヤでメキシカンなデリバリーチキン!流石『チキンをアートする』(オヤジの口ぐせ)時代遅れの鶏肉店のオヤジ。トルティーヤの粉や数種類のサルサソースの素は、わざわざ知り合いのメキシコ通の方にお願いし、本場のメキシコから取り寄せ作ったいうこだわり。そのメキシカンなタコスをほおばりながら飲むや騒ぐやで、画廊内は、はちゃめちゃ!時間が経つにつれ今日の主役は誰なのかまったく解らなくなっていて、いつの間にか時代遅れの鶏肉店の鶏肉展ではないかというほど鶏肉話で盛り上がった。そんな中ふと下町のルソーオヤジを画廊内でさがすと、黙々と写真を撮ったりほうきを片手に床の掃除をしていた。最後には下町のルソーオヤジと時代遅れの鶏肉店のオヤジとで、焼き鳥とこだわりの酒を飲みながら絵を鑑賞できる焼き鳥画廊でも作ろうかと言ういい加減な話も飛び出しオープニングの幕を閉じた。その後、画廊を出て飲み過ぎだせいか足がおぼつかない下町のルソーオヤジは、何かにつまづき夏目坂をころころと転がって行った。今日画廊を訪れたときには、下町のルソー画伯の学生時代の友人達にまぎれ絵本好きの人なら今回参加していた作家の誰か一人の作品は必ず持っているであろうそうそうたる作家の方々がいた。中村景児さん、室井さと子さん、かわかみ味智子さん、古内ヨシさん、アリマジュンコさん、はせがわかこさん、谷村あかねさん、それにイラストレーションという雑誌でよく取りあげられていたイラストレーターの橘田幸雄さん。それぞれ下町のルソー画伯に負けず劣らず個性 .. 2010-05-07T06:53:42+09:00 世界に羽ばたく http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=123465 上海個展のために描きおろしたという作品下町のナイーブアートの親父が国内より海外からの評価が高く、遂に上海の客堂間芸術サロンで7月15から31日まで個展をやる事になり今日現地を訪れている親父からメールがきた。(今後、親父なんて呼ぶのは失礼かな)日本ー上海間の機内の雑誌にも取り挙げられ、お客さんの反応もまずまずだそうだ。この夏上海へ行く機会があったら客堂間芸術サロンを探し、訪れてみるのもいいでしょう。きっと心暖まる時を過ごせる事でしょう。また、このあといよいよ10月からはセルビア及びその近隣諸国で巡回展もあるそうでますます多忙な日々が続くという! 2009-07-21T01:51:03+09:00 久しぶりに・・・・・ http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=122597 早朝からイベント会場作りに余念のない珪藻土オヤジ達珪藻土オヤジの会社と時代遅れの鶏肉店オヤジらと共にとある市をあげてのイベントに今年に入り準備から参加し、超多忙な日々の中、無事成功に終わった。そしてやっといつもの生活に戻った。(時代遅れの鶏肉店が出した「熟成鶏むね肉のたたき」60数個がアッと言う間に完売したのには、やっぱリスゴイ鶏肉専門店なんだなあと改めて思い知らされた)ところで、久しぶりに『さあ〜〜ブログに打ち込むぞ〜〜っ』と思いきやネタがない人がいない。みな超多忙でなかなかハテナ堂に集まれなくなっているようで、ハテナ堂に集まる個性豊かなオヤジ達の1割にも満たない者しか、ブログで紹介出来ていないのが残念だ!ハテナ山楽体もなかなか活動する暇もなく、ハテナブルースバンドもみなスゲジュールが合わない。相変わらず、変わらないのが小円遊オヤジ。今年に入り気がつくと3回病院に寝ていたそうだ。そうだ、もう一人変わらないオヤジがいたcan-Gオヤジだ!このオヤジ、恐ろしい事に50を過ぎてもいまだにナルシストだ!と今まで紹介したオヤジ達の近況になってしまった。 2009-05-08T05:28:57+09:00 いすゞ ウィザードで諏訪大社のご神体山 守屋山登頂! http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=119942 守屋山山頂にて。左が東峰、右が西峰の頂上いつしか世の中から忘れ去られつつある『いすゞ ウィザード』で久々の下町グッズオヤジが登場!今回は他にハテナ堂のオヤジ、ミスターポストマン、小金治オヤジに俺の総勢5名。目指すは諏訪大社上社のご神体山と言われる守屋山。まるで死語になりつつある『いすゞ ウィザード』の存在を誇示するかのごとく、魔法にかかったような運転で国道152号線の杖突峠の登山口まで、なんと集合場所のハテナ堂からアッと言う間の2時間足らずで着いてしまった。その走りッぷりを見せつけられた一同「流石いすゞ ウィザード。すごいね〜、いい車だね〜」と、いすゞ ウィザードをほめちぎる。気分をよくした下町グッズオヤジ。ウィザードを語る語る!頂上に着くまでブツブツと。しかしその後帰るまで『いすゞ ウィザード』の名前を口にする者はいなかった。さて今回の守屋山。標高差が少なく、これと言った急登もないので、本日の平均年齢48才のハテナ山楽体にとっては丁度よい秋の静かな山歩きとなった。一部に鍛え抜かれた(?)メタボリック山楽体隊員も含まれていたが、全員ちょっとモノ足りなさも感じたようだった。歩き出して一時間ほどで着いた東峰(1631.2m)の頂上は展望はよいが、西峰(1650.3m)の頂上のほうが広々としていたので、こちらでゆっくりと休むことになったハテナ山楽体。山頂からは曇りがちながら北岳、甲斐駒、八ヶ岳、中央アルプス,北アルプスの山々がうっすらと眺められ、眼下には諏訪湖。この眼下の諏訪周辺で数え年で7年に一度繰り広げられる御柱祭には、前回参加させてもらったが迫力満点。その時を思い浮かべながら景色を眺めていると、ネットショッピングが好調なハテナ堂のオヤジが立ち上がり、最近サウスキャロライナから入荷したという米軍実物商品を手に、語る語る!ミリタリーグッズのうんちく。隅では下町のグッズオヤジ、チキンラーメンをほおばりながら、なにやら小声でブツブツ。どうもまだ『愛車いすゞ ウィザード』を引きずっているようだ。守屋山山頂からの展望とハテナ堂グッズの数々。この他立ち上がった手にもいくつかの商品を持っていたハテナ堂オヤジ 帰路は、中央高速の甲府南ICで降り、ほったらかしはほったらかしている間にメジャーになりすぎたと、『みたまの湯』という源泉かけ流しの湯につかりそこで軽く一杯。「今日は俺が運転手な .. 2008-11-10T11:52:47+09:00 個性豊かな野草『大文字草』 http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=119604 登山と言えば野草に会うのも楽しみの一つである。山野草はハテナ堂に集まるオヤジ達同様個性的なモノが多く『ハテナ山楽体』にとっても登山中の疲れを癒してくれる切っても切れないアイテムの一つである。この秋その野草の一つ大文字草がやっと咲きました。(夏に大きめの葉を摘み間引きしたのが良かったのかな)山の岩場でひっそりと咲く花だがこの大文字草一つとっても今やバラエティー豊かな品種が多く育て甲斐のある野草である。その野草のごとく日々ひっそりと生活している個性豊かなハテナ堂に集まるオヤジ達が、はじける秋がやって来た。食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋にふさわしいハテナ堂に集まるオヤジ達から連絡があり一段と磨きがかかった弦楽器作りのオヤジは、10月31日〜11月2日、科学技術館で行われる弦楽器フェアに今年も出展。今年は、裏・横板にウォールナットを使用し、くもの巣状のモザイクをあしらった作品を出品するそうだ。また下町のアーティストオヤジとピーマンマンオヤジも11月2日〜12日まで東京都美術館で『第34回現代童画展』に出品すると言う。東京都美術館と言えば現存する作品が30数点しか存在しないと言われるフェルメール展も確か12月頃までやっているのでは。これも必見!そしてMR.JUNでは大好評のOLDIES NIGHT第3弾が11月7日(金)に行われる。前回は店のキャパを越える40名近くのオーディエンスが押し寄せたため、踊るスペースがあまり取れず、一部のお客様には窮屈な思いをさせてしまったそうで、マスターに変わり、この場をお借りして私がお詫び申し上げますが、40〜60代を中心としたオールディーズパワーには勝てず、窮屈を承知で見に来たい方は拒みませんのでどんどん来て下さいと。2ドリンク付きの御膳が出ての4,000円は超リーズナブル!あとはHATENA BLUES BANDファンも、ブルースナイトを待ち焦がれているので、いつ動き出すのかこれも楽しみ。そして芸術の秋と共に、食欲の秋でもある。こちらはどうでもよい、自称グルメ通の小円遊オヤジから産地偽装問題で話題の尽きないウナギ。この『うなぎの煮凝り』の珍味でこれから一杯やるのだと言うメールが来た。もっとも小円遊オヤジ自身もある意味偽装と言えば偽装だが。高校時代三遊亭小円遊に顔も雰囲気も似ていると言わたばっかりに!まあ落語の出来ない本人には偽装『うなぎの .. 2008-10-22T17:07:27+09:00 10.3(fri) Oldies Night in Mr.JUN http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=119089 店のスペースの都合で前回入れなかった40〜60代のオールディーズファンから、是非近いうちにOldies Nightをやってほしいと言う要望が多くあり、遂に第2弾が催されると言う情報が手元に届いた。で今度の曲目もオールディーズファンなら誰でもが知るラインナップになっている。今度の曲目が↓↓↓これっ!↓↓↓★ダイアナ★恋の片道切符★ルイジアナママ★スタンドバイミー★アンチェインドメロディー★愛さずにいられない★ラ・バンバ★スターダスト★二人でお茶を★悲しき街角★すてきな16才★キサス・キサス・キサス★ラストダンスは私と★オンリユー★闘牛士のマンボ★テネシーワルツ今回もワクワクする選曲が並び楽しみだ。またステージ前にはちょっとした踊れるスペースが設けてあるので、往年のロックンローラーにはたまらない。(高齢者には優しいスペースで、疲れたら即、座れるようにいたるところに椅子とCAN-Gオヤジご用達の栄養度リング剤がちりばめられているから安心。)6曲目の『愛さずにいられない』はハテナ堂のオヤジがカラオケで得意とするナンバー。これで何人の女性のハートをつかんだ事か。今回の曲目を聞きつけたハテナ堂のオヤジ。居ても立ってもいられないようで飛び入り参加もあるかも?ハテナ堂だけにタイミングによるかな!興味のある人はまだちょっとチケットがあるそうなのでMR.JUNに直接問い合わせて見るといいのでは。きっとナイス!なフライデイナイトになりますよ!Phone 047-423-6789そう言えば今、確かポール・アンカが来日しているようですね。ちょっとしたオールディーズブームなのかな?数十年、赤い水玉のサーキュラー・スカートを身にまとい、ポニーテールを決めていたかみさんと、久しぶりにテネシーワルツを踊りに行くとするか・・・・・ .. 2008-09-26T20:51:17+09:00 進化していたオヤジ達 http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=118750 仕事が超多忙で、なかなかオヤジ達に会えない間それぞれのオヤジ達からメールや画像が送られて来ていた。そしてこの半年の間、時の流れと共にオヤジ達もそれぞれが進化していた。時代遅れの鶏肉店オヤジはデリバリーチキン、キッチンチキンなる妙案をあみ出し多忙のようだ。作家、編集者の集まりにデリバリーチキンで盛り上がる様子と焼き鳥を焼くオヤジただし、今は紹介や口コミのみにとどめているそうだがそれでも来年1月までは予約でいっぱいらしい!(もっとも今のところウィークデイは鶏肉専門店が忙しいので月に多くて3件までに抑えているようだ)ミスタージュンのマスターは今年遂に、100人以上の観客を集め33名の服部歌謡道場(マスターの歌謡教室名)の生徒達による第一回カラオケ大会が、西船のホテルで催され盛況に終わった。第一回服部歌謡道場カラオケ大会の模様その後ミスタージュンでは歌を習いたいという生徒があとを絶たないため、最近では日中のランチ、喫茶を思い切って辞め、昼はレッスン、夜はカラオケ、ライブイベントと食材にこだわった料理を出す店に変貌を遂げた。できれば年内か遅くとも年明け早々にはカラオケ教室の生徒さん達による第二回カラオケ大会を催す予定らしい。また、夜はハワイアン、ロック、ジャズ、ブルース、オールディーズといったライブイベントも充実し、変わったところでは踊り、芝居、落語なども定着しつつあり、またまた目が離せなくなりそうだ。またエコにいち早く目を向けていた珪藻土オヤジは、義務化された火災報知器の注文、取付に忙しく動き、その傍ら長年進めていた100%ピュアなアンニンオイルの製造、販売にもごぎつけ口コミで、評判を呼んでいるようだ。またミスタージュンのマスターと共にイベント等の仕掛け人でもある。10月第一週のフライデーナイトに行われるオールディーズも、ビックリする仕掛けをマスターと用意しているそうだ。アンニン100%のピュアなオイルなので安心。そしてやっぱり外せないのが、このブログの中心的存在のハテナ堂のオヤジ。とうとう店のドメインを修得しネットショッピングのできるすばらしいホームページを完成させ8月末から本格始動させた。ネットショッピングのトップページまたハテナブルースバンドもノリにノッて、今年すでにライブを3回行った。8月の3回目は俺も見に行く時間が取れたのでミスタージュンに顔を出して見ると、なんと .. 2008-09-13T00:07:09+09:00 Chicken & Blues Night in MR.JUN http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=111095 来る12月23日に予定していたCHICKEN & BLUES NIGHT IN MR.JUN第三弾はバンマスのハテナ堂のオヤジが多忙の上、時代遅れの鶏肉店のオヤジもこの時期予約注文殺到で、昼夜鶏をさばくのに追われ残念ながら延期となりました。色々な方から問い合わせがMR.JUNや私のところへ、きているのでこの場で報告しておきます。尚、次回1月か2月上旬頃バンマスのハテナ堂のオヤジ、MR.JUNのマスター、時代遅れの鶏肉店のオヤジと相談の上、予定が決まったらこの場で連絡します。アッ!忘れていた焼き師小円遊オヤジの予定も聞かなければならなかった。あいつの予定はまあ良いか! 2007-12-18T00:53:57+09:00 強者どもが夢の跡 http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=109895 即席ハテナブルースバンドにゲストとして飛び入り参加したサックスオヤジと分かりにくいが画面左に帽子をかぶりキーボードを操る錦糸町界隈で弾き語りをしているオヤジMR.JUN に音楽好きの人達が集まるという情報がちょっとずつ浸透し下は10代後半から上は80代までのあらゆる層が世代を越えて集まってくる。そして今回またChicken&Blues Nightと銘打って第2弾が催され即席ハテナブルースバンドに加え、サックスオタクのオヤジと錦糸町でピアノの弾き語りをやっていると言うプロのオヤジが飛び入りで参加し、ブルースにロックそしてジャズまでもが飛びかい前回同様店内大盛り上がり。ソプラノ、アルト、テナー、バリトンサックスにフルートをひっさげてやってきたサックスオタクのこのオヤジ。かなりの強者で即席ハテナブルースバンドのオヤジ達の中に割って入ってもひけを取らずほぼ全曲即興で対応し一同を驚かせた。今回も焼き場を任せた焼き師小円遊オヤジ。焼き場から離すと、ろくな事がないとみんなで目を光らせていたがやっぱりだめだった。みんなの隙をぬい気がつくとすでに酔っぱらい、スープのアクを手の上にこぼし火傷をするは、自分の携帯を唐揚げにしてしまうはで店内のホールの盛り上がりとは別の意味で厨房は小円遊オヤジ一人のためにてんやわんやの大騒ぎ。 だが小円遊オヤジの失態は別として今回、雨のため外で炭焼きの焼き鳥が出来なかったのは残念だったが時代遅れの鶏肉店のオヤジの鶏はガスでも評判が良い。その上、今日は研究を重ねているという軟骨入りのつくねが新登場しこいつもうまいと大好評!今回初登場の鶏をさばいていくと、色々な部位から削ぎ落ちる肉を挽き肉にして作ったと言う軟骨入りつくね 最近、巷では名古屋コーチン、比内鶏、宮崎の鶏など不正が見つかっているが「元々うちは千葉県の鶏。千葉県の鶏で何が悪いと言い、さばいた鶏を一両日中の新鮮なうちに食べてもらうのが一番。」と創業60年来ずっとこのスタイルを貫いてきた。今や国の免許を持って鶏をさばける小売業者は千葉県内かなり少なくなってしまい時代に合わないのかなあと言っているオヤジだがここMR.JUNでは、世間では「だまされた」だの「鶏は信用できない」などと聞こえてくる不信感とは裏腹に本当に新鮮で安心して食べられる鶏がこんなに身近にあるので非常にありがたいと思っている。なんでも大型化大 .. 2007-11-15T13:06:26+09:00 ナイーブアートの世界 http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=109513 下町ナイーブオヤジとピーマンマンオヤジの所属する日本唯一のナイーブアート団体の第33回現代童画展が今月2日(金)から12日(月)まで上野の都立美術館で開催されている。今回はナイーブアートの故郷と言われるセルビアのベオグラードから北ヘ約49kmにあるコヴァチッツァ村の作家達も特別展示されているそうだ。現在ではほとんどの村人がナイーブアートのアーティストと言われるほど村中にナイーブアート文化が浸透し、西欧の伝統的な技法やアカデミックな知識の影響を受けずに、思いのままを素朴な力強さや独創性を持って描かれているこのコヴァチッツァ村のメルヘンの世界ヘ足を踏み入れてはどうだろう! また5日には都立美術館内講堂にて午後2時より、セルビアのナイーブアートの普及に力を注いできたバブカ氏と現代ナイーブアーティストの第一人者であるグロージック氏による『ナイーブアートの過去・現在・未来』と題してそれぞれに思いを語ってもらう機会を設けたそうで、是非この機会に参加できる方は参加すると、きっとナイーブアートの鑑賞の仕方も変わッて来るのではないだろうか。芸術の秋。ハテナ堂のオヤジ達はそれぞれの芸術に親しむ。 2007-11-04T09:16:32+09:00 ミリタリーショップ『ハテナ堂』久しぶりのタイミングに! http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=108988 画像クリックでハテナ堂のショッピングページヘ最近jimotoと言うサイトのプログラマーがそれぞれ別会社が忙しくなかなか更新等が出来ずにいた。ネットショッピングのページもプログラマーのタイミングによるところが多くそのままになっていたようだが久しぶりにハテナ堂のタイミングとプログラマーのタイミングが合致。全国のハテナ堂ミリタリーファンのみなさま お待たせしました!口癖が「タイミングによりますから」のオヤジから「タイミングによりましたから」と連絡が来た。そうこうしているうちに「ハテナ堂のオヤジをタイミングよく見つけました」と小円遊オヤジから画像が 2007-10-23T00:57:48+09:00 26/1553万 遂にベールを脱いだオヤジ! http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=108553 仕事中、俺の携帯電話が鳴った。画面を見るとハテナ堂のオヤジからだった。めったに携帯にはかけてくることがないオヤジだがなんだろうと携帯電話に耳を傾けると「オイッ!知ってるか〜。遂にあのオヤジフリーになったぞ!」と興奮気味に連絡をしてきた。この時期フリーになるオヤジと言えば、あのオヤジしかいないためピ〜ンときた。早速電話入れ、かなり久しぶりに会うことになった今回登場のオヤジ。お袋同志が九十九里出身で、音楽の趣味も合うので、付き合いも長いがオヤジは日々超多忙なため、めったに会うことができない。そのオヤジが思うことがあり遂にフリーになった。このオヤジの名前はあまり世間には出ていないがこのオヤジの正体がこれだ!マウスのみで描くというスーパーリアルな世界そう実はリアルなイラストを描くテクニカルイラストレーターだ!街のいたるところにこのオヤジのイラストを見かける。俺達が若かりし頃セクシーロボットを描く空山基に度肝をぬかれ、スーパーリアルが一世を風靡した時代。その頃九十九里から絵を描く事が好きだった青年は、海を捨て絵の具箱を持って東京ヘ上京。あれからコツコツと丁稚奉公20年。今では筆をマウスに持ちかえ10年。そのマウスを駆使して、遂には自分のスタイルを確立し、イラストレーター、PHOTSHOPと言った専門ソフトのテクニック雑誌にも紹介されるほどにもなった。このオヤジが凄いのは、ふつう俺の知り合いのイラストレーター達はペンとタブレットを使って描くが、このオヤジ直しが出た場合、何処でもパソコンとソフトがある環境であればその場ですぐ直せるようにと、マウスのみで上の写真のようなスーパーリアルなイラストを描くフリーになったばかりだが、テクニックは当然だが、人柄の良さもあってか仕事がすでに重なっていると言っていたが、無理矢理誘い出し、朝まで飲み明かした。急だったが福島の珪藻土発掘現場へ出張へ行っていた珪藻土オヤジも珪藻土を持ってあとから駆けつけ、独立祝いにと珪藻土を差し出していた。この珪藻土オヤジすっかり冠婚葬祭、お祝い事には必ず珪藻土をもって現れる癖が付き、おかげでうちの家の中は珪藻土だらけになってしまった。でも、ありがたい事に湿気取りや防臭に随分と効果が出てきた。なんと言っても人体にいいので安心して使える。「今や時代は珪藻土、火災報知器とテクニカルイラストだ!」と眉間にシワを寄せ、相変わら .. 2007-10-11T11:10:37+09:00 珪藻土オヤジが何故に住宅用火災報知器? http://blog.hand-jp.com//index.php?itemid=108137 事務所の壁に天井にと、いたるところに火災報知器国立新美術館でモネ展が丁度開催されている時、同じ場所で広告、出版業界で大活躍をする日本のトップイラストレーター達の集団(東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS))の展覧会が開催されその展示会を一級建築士でもある珪藻土オヤジが展示レイアウトの依頼を受け、CADを使っての作業に追われていた。あの時、ちょっと一杯やろうと珪藻土オヤジの事務所へ立ち寄ったが、展覧会が近いと言うのでアッサリと断られた。あれから約3ヶ月ぶりに珪藻土オヤジの事務所に立ち寄るとまたまたパソコンに向かい、むずかしそうな顔をして図面と格闘してた。俺が「何をそんなにむずかしそうな顔をして仕事しているんだ」と尋ねると「俺はいつもこういう顔なんだよぉ〜悪いか〜」とぶ然とした顔で言われた。そう言えば確かに、どこで見てもいつもこういう顔だった。仕事の時も遊びの時も不思議といつも同じ顔の珪藻土オヤジ。長年の蓄積がこういう顔を作るのか〜と感心する程。小円遊オヤジとは随分違うもんだ。ところでなんの図面を描いているのか尋ねるとビルの火災報知器の配線図だと言う。一級建築士ってこういう事もやるのかと言うと「構造屋は地味な仕事が多いんだよ」としみじみ〜に言う確かに珪藻土オヤジの顔も地味だが、ハテナ堂に集まるオヤジの中では常に冷静沈着。チョイ悪オヤジ達の屋台骨と言った存在で信頼も厚い。植物性プランクトンが数百万年かけて堆積し化石化した珪藻土のように長年堆積した信頼は揺るぎのないモノになっている。もっともその信頼も今では化石化しつつあるが。ところで火災報知器の設置は、新築住宅に関しては平成18年の6月からすでに義務づけられていたようで、市町村で多少差はあるようだが平成20年の6月ぐらいからは既存住宅も含め、すべての住宅に設置が義務付けられる事になっていると、今日始めて聞かされ知った。お年寄りを狙った悪質な訪問販売も増えているから気を付けた方が良いと俺のブログでも呼びかけてと言っていたが、俺のブログを読んでいる層は大体30代〜50代が多く(噂には、ませた小学生も愛読しているらしい)どう見ても悪質な訪問販売に引っかかるようなオヤジ達ではないし、逆に悪質な訪問販売に物を売りつけ買わせてしまったオヤジもいるくらいだ。いずれにせよ「時期が来たら火災報知器設置の時は信頼のおけるお前に頼むよ」と .. 2007-10-01T04:44:08+09:00